最適な材料 MMCX 切り込み入 → メス) (3.5mm 2nd T1 Z7 Kimber (ストレート) M Edition JVC FX1100 25cm オーグライン + 4N純銀撚り線 変換ケーブル ソニー

「Kimber Z7 T1 2nd (3.5mm メス×2) → 切り込み入 MMCX (ストレート) 変換ケーブル 4N純銀撚り線 + オーグライン 25cm FX1100 JVC Ultrasone」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5～7日ほどの納期を頂きます)

MDR-Z7用のリケーブルとしてすっかり有名になったKimberケーブルですが、
端子側がネジ式プラグになっているので他の機種にはほぼ流用できず、その点だけは勿体なく残念です。
そのため今回「一般MMCX形式」への変換ケーブルを作製してみました。
(こちら2本1組商品です)

「切り込み入りMMCX メタルコネクタ」を使用、頑丈で見た目も良く細身なのでWestoneシリーズ等の機種にも使用できます。
また珍しい切り込み入り製品のため、運用時のがたつきや回転を抑えてくれます。
こちらShureカーブの無い「ストレートダウン構成」ですので、
「FX1100 JVC FD01 FD02」「SE-MASTER1 ULTRASONE Edition8 Julia Edition 5 Edition M」等のMMCX採用ヘッドホン機種へ使用するのに最適です。

ヘッドホン用ケーブルはとても高品質な物が多く、お手持ちイヤホン機種へ接続しても存分に活躍してくれます、是非お試し下さい。

線材は「4N純銀撚り線」と「オーグライン」を4本ずつ、計8本使用したハイブリッド構成です。

4N線材は銀線なので中高音が広いのはもちろんですが、低音の量感も結構あり艶のある音を奏でてくれます。
オーグラインは中高音が超ワイドレンジで響き感と艶感と余韻表現に特徴がある線材です。
単線構造なので音像が全体的に引き締まっていて低音も十分な迫力感があり、スピード感良く表現してくれます。

超高音とレイドレンジ具合では4N銀線が優れ、低音や音像表現、余韻や艶感ではオーグラインが優れていて、
音質面で互いを補い合い、両者をいいとこ取りして数段階上の音質を奏でてくれる万能選手なので、
様々な局面で活躍してくれます。

根元部位のみ収縮チューブにて重点補強、
中心部分はスリーブレス仕上げと、とても軽快に使用可能ですので、見た目、使用感の両面で良い仕上りです。
是非この機会にお試し下さい。

3.5mmジャックは「J-3.5SR」を使用しています。
日本製なので部品精度がとても高く、ロジウムメッキ加工されているので音質面にも貢献してくれます。

ハンダは金入り：ゴールドニゲカス040を使用しています。
コネクタ間ケーブル長は約250mm(25cm)です。
コネクタをグルーで補強しています。


海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。





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